
【シャドウバース】魔界でジェネシスと組むなら?アン...
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【基本の立ち回り】
序盤は竜の託宣やドラゴンナイト・アイラでPPを上げ、中盤から大型フォロワーで相手に進化を使わせて相手の場に大型フォロワーが存在せず、進化権も残っていないような場面で天翼を食う者を出し高火力で殴るデッキです。
相手の手札が枯渇している場合も出すと強いです。
天翼を食う者を出しづらい場合、ファフニールなどを展開すると自然と天翼を食う者を出しやすい場面を作れます。
【苦手デッキへのメタと立ち回り】
ロイヤルとネクロにどうしても弱いので対策として灼熱の嵐をガン刺ししてます。
コントロールデッキ相手の場合、天翼を食う者は危険なので相手の手札が枯渇しない限り控えましょう。
天翼を食う者を出してコントロールに勝ちに行く場合、耐久しながら盤面を削って相手の手札を枯らしましょう。
手札が1、2枚になったところで天翼を食う者を出すと、基本除去されず、除去をされても相手は大した展開ができない場合が多いです。
天翼2枚なら割と普通に強そう
黄金竜でほぼ毎ターン2枚ドローできるもんね
レシピを考えたRIUMです。
そうですね、自分は天翼をコンセプトにしたかったので3枚積んでますが3枚必要とはあまり思いませんでしたw
ただ、天翼出した後に天翼を出す動きが強かったのであってもなくてもって感じです。
64ハンドレスの劣化にしか思えん
そうですねー、64ハンドレスについてあまり知らないですしどっちのほうが強いかはわかりませんが
64ハンドレスはハンドレス後にも安定して動けるデッキでありこのデッキでの天翼は立ち回りのコツに書いてる通り相手に返しの札が無いと踏んだ詰めの状態の時に出すカードなので64ハンドレスの劣化というよりは別デッキと思っていただければ助かります。
ならば返し札がない状態と見極める方法やフィニッシャーが天翼でなければならない理由をきちんと説明すべきでは?
天翼の展開方法としてファフのあとに出すなどとは書いてありますが、ファフが出せるまでターン稼いでいるなら、もう一体ファフなりジェネシスなりで十分なフィニッシャーになるかと。わざわざハンド全て捨ててまで天翼をフィニッシャーにする必要性はないじゃないです?
ハンドレス後の動きを想定したデッキとかなら次世代コンセプトのデッキ募集に適しているでしょうけれども、天翼入れただけじゃ次世代コンセプトとは言えないんじゃないでしょうか?
大雑把な説明でちゃんとした理由が書かれていないコメントをしてしまい申し訳ありません。
天翼をフィニッシャーとした理由はフィニッシャーとしてファフニールなどの最上級カードと同等の強さがある6コスカードというところです。6コスカードなので4コス分のPPが余り、ブレイジングブレスやファイアーリザードなどの除去札を使って守護などのフォロワーを除去することができたり黄金竜を事前に打つ事によってサイクリングカードを利用した2ドローの動きで返しの札がなくなる変わりにハンドレスする前に握っていなかった解決札を引く確立を倍にしたり道筋などを絡めると捨てる前より手札が多くなったりします。この動きは64ハンドレスと変わらないですが、天翼を出すタイミングが違うので差別化していただきたいのです。
このような理由があるにも関わらずその説明をせずコメントの方でも詰めの状態に出すということしか書いていませんでした。本当に申し訳ありません。
No.4.1の方の繰り返しになりますが、
「返し札がない状態と見極める方法」これが無いと、きつくないですか?天翼の弱点は除去ですし、棲家で掴まされた2枚をただ出すだけの動きは、とても弱いと実感しています。
除去がないと踏んだ後、強力なフォロワーを出す動きは、普段疾走・ランプでやっていますが、「GMD→除去される→フォルテ→除去される→ファフ→除去される→ジェネシス…」の様に、後半続々とフィニッシャーが控えているからこそできる算段だと思います。それと比較して、「天翼+棲家の毎ターン2枚」をフィニッシャーの一部にする事の優位性が良くわかりません。
大雑把な説明 まで読んだ
相手の返しがあるか無いかの見極めかたは立ち回り方に書いてある事の他に相手のデッキタイプと手札の枚数である程度わかります。
相手がドラゴンやエルフの場合、相手の手札が少なければ基本天翼は場に残るのでそのまま押し切れます。
ウィッチの場合、相手のデッキタイプが秘術なのか超越で天翼が場に残る可能性が変わってきます。超越の場合、警戒しなければならないカードが多いので相手の手札が二枚または手札のカードが何回スペルブーストされているかなどを考えて出さなければなりません。
あと確かに普通のドラゴンであれば返しを確実に用意できて強いですが、天翼を出した場合、こちらの手札はゼロになります。この時点で自分は返しがありません。なら相手は次のターンどうするかというと、相手に返しの札が無いので一気に展開してゲームを終わらせようとするわけです。しかしこのデッキに入っているカードの11枚は1枚で二枚以上倒せる可能性が高いカードです。さらに道筋や託宣、神龍、黄金竜などのドロソやサイクリングカードが多いのでそれを引き込むこともできます。全体除去の灼熱の嵐を引けた場合、相手の場のカードが全て焼け、ジリ貧になる可能性が高いです。そうなると相手は毎ターン1ドローに対して黄金竜を入っているこちらは二枚のドローができます。この時点でこちらの方が有利です。(天翼を打つ前の手札が二枚や三昧の場合、この方が返しも握りやすいです。)
運ゲー要素は多いですし、確かに天翼が出た次のターンすぐに除去ことも多いですが実際自分はこの動きで何度か勝っています。これが天翼をフィニッシャーの一部として取り入れた理由の一つです。
とても参考になった!A2から一気にA3に走れた!
昇格おめでとうございます!
参考にしていただきとても嬉しいです!!!