
【シャドバ】生放送番組で山口慧ママの喘ぎ声がwwエ...
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序盤は先行の場合、基本はフェイスを叩いてフォロワーの有利交換が可能な場合のみ盤面を取っていきます。
そのまま海底都市王・乙姫→セージコマンダーのコンボが決まれば勝ちきることも可能です。
ただし相手がヴァンパイアの場合のみ、安易に復讐圏内までフェイスを叩くのは危険なので注意が必要です。
ガブリエルやドラゴニュート・シャルロットと言った、4点ダメージを即座に出せるカードと合わせて、トドメをさせる体力に調整しておきましょう。
後攻の場合は、フェイスを叩ける機会が先行に比べて非常に少なくなってしまいます。
なので、いかに盤面差を相手とつけられないようにするかを考えて序盤の動きを決めていきます。
基本的には、相手のフォロワーを処理しつつ、4ターン目のフローラルフェンサーや5ターン目ロイヤルセイバー・オーレリアや7ターン目のフロントガードジェネラルで盤面を安定させていきます。
後攻の初手マリガンの候補でも、2コストフォロワーを最優先に考えつつ(メイドリーダーもあり)、同様にフローラルフェンサーも狙っていくのが望ましいです。
一枚だけ採用しているカードとして、ツバキとガブリエルがありますが、ガブリエルに関しては後半の決定打を上げる能力が優秀で、苦手なヴァンパイアで役立つ場面が多かったので入れています。
ツバキは、最近よく見かけるファフニールや、光輝ドラゴンと言った、ロイヤルでは処理が厳しいフォロワーに対しての打開策として採用している為、環境次第では増減が考えられるカードです。
今回のデッキ紹介はパンチライン大貫様のミッドレンジロイヤルのデッキレシピをご紹介!
立ち回りのコツやキーカードについて、有利なデッキや不利なデッキについても解説付き!